岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 産科・婦人科学教室

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研修説明会

岡山大学産科婦人科研修説明会のご案内

研修医・医学生各位

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 産科・婦人科学
教授 増山 寿

拝啓
初秋の候、皆様におかれましては研修・修練に勤しんでいることと存じます。
さて、このたび当教室におきまして研修説明会を開催致します。少しでも産婦人科に興味を持っている研修医・学生の方々にご参集頂き,産婦人科の魅力や将来の展望について、教室員を交えて率直に話しあう機会にしたいと思います。ご多忙のことと拝察いたしますが、ご友人もお誘いの上、是非ともご参加下さい。
それでは当日お会いできることを楽しみにしております。

敬具

日時

平成30年10月6日(土) 午後5時より

場所

岡山大学鹿田キャンパス
入院棟4階(産科婦人科)カンファレンスルーム
岡山市北区鹿田町2-5-1(岡山駅よりバス10分、タクシー5分)

参加ご希望の方は、10月3日(水)までに、下記宛にご連絡頂ければ幸いです。
※説明会終了後、懇親会を予定しています。
※遠方の方は宿泊を手配いたしますので、希望される先生は事前にご連絡下さい。

連絡先

岡山大学医学部産科婦人科学教室
教育医長 衛藤 英理子(えとう えりこ)
e-mail:okadaiobgyneducation@gmail.com
TEL:086-235-7320(医局)

岡山大学病院 案内図 病院の外来入口からまっすぐ南へ。入院棟の(一番南の建物)の4階です。

研修説明会報告

2018年6月9日(土)17:00より、入院棟4階カンファレンスルームにおいて岡山大学産科婦人科学教室研修説明会を開催しました。初期研修医2年目7名、初期研修医1年目4名、6年生9名、5年生3名の計23名が参加してくれました。みなさん教室から発信する様々な情報に対して熱心に耳を傾けていました。

増山教授の挨拶で始まり、まず教育医長から研修内容について説明を行いました。教室の歴史は古く、今年開講130周年を迎えて“手術の岡大”として名が通っています。産婦人科専門医研修の必要症例数が昨年度より改正されて執刀数が増えたことから、同門全体で手術指導が活発な岡大への入局は有利であることをお話しました。それから岡大病院初期研修での産婦人科特別プログラムと先進コースの具体的な研修内容を説明しました。
7月7日(土)にはオープンホスピタルが開催されますので、また大勢集まってくれることを期待しています。また産婦人科を選択した後の後期研修プログラムについて説明しました。入局後、最初の6ヶ月間は岡山大学病院で研修し、産婦人科臨床の4領域の基礎を研修する間に学会発表、論文投稿ができるよう指導しています。その後2年間、性質の異なる二つの連携病院(3次施設と1・2次施設)で1年毎の研修を行い、最後の6ヶ月は再度、大学病院に集まり専門医試験に備える体制を整えています。同期の絆は大切であるため、大学で一緒に研修スタートすることを勧めていますが、結婚・家庭の事情等で関連病院からスタートする先生方に対しても、全分野を勉強し専門医取得できるよう配慮しています。

続けて教室から3名の先生方にロールモデルとして、自身のこれまでのキャリアを振り返ってもらいました。岡大出身で現在大学院生となり婦人科腫瘍を専門にすることを決めた先生、香川大学から岡大の産婦人科特別プログラムへ進み周産期を専門にしつつNICU研修も行った先生、そして研修中に出産し育児と研修の両立に奮闘中の先生、それぞれの経験に基づいたざっくばらんなお話を聴くことができました。参加者からも、産婦人科に入局してからの生活がより具体的にイメージできるようになったと好評な感想が後日届きました。鎌田医局長の締めの言葉で説明会は終了しました。

その後の懇親会では医局員も大勢集まり、終始和やかな雰囲気で会は盛況でした。学生・研修医のみなさんは、更に色々な立場の先生達と話ができて、実り多い1日になったのはないでしょうか。医局員もこれほど多くの産婦人科志望者が来てくれたことに驚くとともに、感謝の思いで充実した時間を過ごすことができました。

教室も新体制となり、産婦人科専門医試験も改革されていく中で、医局としても教育の役割は大きくなっていると感じます。2020年度からは初期臨床研修に産婦人科が必修科目として復活します。教室はこれをチャンスと捉え、産婦人科の魅力を一層多くの若い世代に伝えていきたいと思っています。この会で出会えたみなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

2018年6月12日 教育医長 衛藤 英理子

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